イケるぜ!!『 Power Macintosh 7600/200 』


CPUの温度がねぇ。
上がり過ぎですわ。
なんて言ったって最高83℃ですもん。
熱暴走起こしそうですわ。

こりゃあ、冷却を真剣に考えないといかんなぁ。
よっしゃ〜!!、ファン追加ぢゃ。
まず、DOS/Vのパーツ屋さんに行って、480円の特価ファンと1080円のグラフィックボードのチップ用ファンをGET!!。
後はファンの電源関係のケーブルを購入。

取り敢えず『7600/G3』の蓋を開けて、動作確認。
電源ケーブルを差し込んでっと。
電源オ〜ン!!。
おぉ、回った。(当たり前だけど。)
んで、次に取り付け位置を決める。
グラフィックボード用のファンは、ヒートシンクに熱伝導両面テープで取り付け。
もちろん、CPUの位置を確認して、出来るだけ真上にね。
特価ファンはHDDの後ろに取り付ける事を決め(G3カードの前になるからね。)、取り付け方法で悩む。
やっぱ、インシュロックで固定かぁ?。
でもなぁ。
その時、気が付きました。
ファンの取り付け穴が在〜るじゃございませんか。
それも特価ファンの取り付け穴のピッチにピッタリの。
あぁ、改造やってて良かった。至福の瞬間。
早速、取り付け。
出来上がりを見て、自己満足。またもや、至福の瞬間。
後は蓋を閉めるだけぇ〜。
ケーブル類を挟まないように閉めてっと。
さ〜て、実験ぢゃ。

結果は・・・。
83℃まで上がっていたものが、53℃までに下がりました。
30℃も下がるとかなり安心ですね。
音も意外に静かで、満足、満足。
久し振りに成功したなぁ、って感じです。

今回の改造


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